お知らせ
NEWS
- 2024.04.22ゴールデンウィークの休診について
- 2023.12.02年末年始の休診のお知らせ
- 2023.07.16お盆休みについて
臨床経験40年以上の
経験豊富な皮膚科専門医が
様々なお肌の悩みに
対応します。
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日本皮膚科学会認定専門医が、患者さまからの症状をしっかりとお聞きし、各種検査の結果などをもとに総合的に的確な診断をいたします。
刻々と進歩する皮膚科診療において40年以上の臨床経験をもった経験豊富な医師が診療いたします。気になる症状があれば気軽にご相談ください
患者さまからお聞きする症状や経過などは診断の有力な手掛かりとなります。親身になってじっくりと患者さまのお話をお聞きします。
皮膚のバリア機能異常と免疫・アレルギー的異常などが関与する皮膚病変です。
顔と胸背部の脂腺性毛包の角化異常、脂腺分泌、ざ瘡菌が関与して生じます。
先行湿疹病変(原発疹)の増悪に随伴して、痒みを伴う湿疹が広範囲に拡大する皮膚病変(散布疹)。
かゆみをともなう赤い皮疹(紅斑・膨疹)が突然生じ、短時間で痕を残さず消失する皮膚病変を繰り返します。
体内の神経筋に潜伏した水水痘帯状疱疹ウイルスの再活性化により、片側性に神経痛と小水疱を伴った、紅斑局面を生じます。
強いかゆみを伴う紅斑と緊慢性水疱、びらんを全身皮膚に生じます。ときに粘膜疹を伴います。
左右対称に浮腫性の円形の紅斑(標的様病変)が主に四肢伸側に多発するものです。
大豆大~鶏卵大の半球状の皮膚隆起に成長する皮下腫瘍。発赤や疼痛を伴うことも多い。
●:来院時受付(午前8:50~11:30)
★:ネット完全予約制(定員になり次第予約終了と致します。)
ネット受付時間…
【午後診】7:00-18:00
【土曜日】7:00-11:30